1997年発売
ジミー・ペイジ&ロバート・プラントが参加していたので購入したオムニバスCDです。
意外や意外。
どの曲も素晴らしく 積極的な攻めの音作りがされていると感じます。
このあたりのサウンドメイキングの大胆さは なかなか日本では聞けないものですね。
逆に 極力音を使わないというようなアプローチの曲もあり
非常に素晴らしい仕上がりとなっています。
2、6、7、8、12、がおすすめです。
2と8は 本当に脱帽です。